あちゅしの部屋

三階の秘密基地

銀河鉄道999コーナー

では、「秘密基地」にご案内いたしましょう。三栄社の出版物に「男の隠れ家」という雑誌があります。なぜこうも男は「隠れ家」とか「秘密基地」に惹かれるのでしょう(笑) そして、その「隠れ家」や「秘密基地」を自慢したいという矛盾までが共有されている(笑)

「秘密基地」には、基本的に好きな物しかありません。では早速「秘密基地」をご案内いたしましょう。
「秘密基地」の入口です。

「秘密基地」が自分で「秘密基地」を名乗るのはどうかと思いますが。 ドアを開けると・・・

ということで、早速中に入って行きましょう。入ってすぐのまところにあるのが、「銀河鉄道999」コーナーと「刑事コロンボ」コーナーの書棚です。

一番上が「銀河鉄道999」のコミック本と文庫小説。上から二・三段目がアニメ版DVDと劇場版DVD。下二つが「刑事コロンボ」のTV版DVDと文庫小説です。なぜか「エコエコアザラク」のクリアファイルが展示されています。コミックの横には通勤型電車の座席。DVDの横には劇場版のフィギュア。

テレビドラマ「刑事コロンボ」は、なんといっても倒叙型式が面白いところです。倒叙型というのは、最初に犯人がわかっている(犯行の様子から描写される)ストーリー展開で、いかに犯人にたどり着くのかを楽しみます。ピーターフォークの名演が印象に強く残っています。

楽譜・音源(1)・戦国関係

さて、「エコエコアザラク」が貼られている書棚を正面から見るとこんな感じになっています。棚上と一番上が戦国時代(主に秀吉)関係。下の三段は吹奏楽曲の楽譜です。

吹奏楽曲の楽譜は雑然としています。整理しようと思いつつ、なかなか手がつけられません。これでもかなり減らしたんだけど。
棚上の右にはNゲージのSL(蒸気機関車)のミニジオラマ。少し999を意識したかったけれど、普通の情景になりました。

この書棚の向い側にあるのが次の書棚。

書棚は棚上が地域史、上から2段が吉川英治歴史小説(「新平家物語」・「宮本武蔵」・「私本太平記」・「源頼朝」・「新書太閤記」)、三段目がいろんな作家の太閤記(歴史小説)、四・五段目が山岡荘八の「徳川家康」他、一番下が「日本の合戦」シリーズ他です。
吉川英治の「新書太閤記」は高校生のころから愛読していて、いま書棚に並んでいるのは4回目のセットです。これも綴りが怪しくなってきたので、最近はなるべく電子本で読んでいます。(紙の方が好きですが、次第に手に入りにくくなってくると思うので。)
書棚の右側は音楽関係の映像や音源です。一番上が文楽関係。6年間ほど職場で人形浄瑠璃を担当していました。上から二段目以下吹奏楽DVD・コンクールDVD・定期演奏会DVD・MD音源・DVC映像・MD音源・CDR音源となっています。カセットテープやレコード・CDなどの音源は別に収納しています。
左の柱にはミニチュアのBANDがあります。Trp. Trp. A.Sax. Eu. E.B. 背後に照明器具。

ジオラマ

「秘密基地」にはこのようなミニチュアがあちこちにあります。例えば、こちらは「ウルトラロッカールーム」。ロッカーや台車の汚れ具合もいい感じ。

手抜き。置くだけでなんとなくそれらしい雰囲気になってる、「駅のベンチ」。空き缶とか新聞紙とかを置くとやや「らしく」なるかもしれませんが、汚い感じになるので却下です。

こちらも置くだけ展示の「各種デロリアン」。映画「Back to the Future」のタイムマシン。背景を作って映画のワンシーンを再現するのが最終目的地です。

並べるたへけじゃなくて、ちょっと色をつけてアレンジするとリアルになる。「コンテナ」

そして、もう一歩リアルに演出するために自作する。手前の「足場」は100均の商品に着色。ネットは100均の鉢底ネット。奥の校舎は自作。

ドローンで撮ったみたいな角度からの撮影。ジオラマは作るのはもちろん楽しいんだけれど、撮影がこれまた楽しい。

この「足場」については、製作過程を近日公開予定です。

音源(CD)・音楽関係書籍・作業机

「秘密基地」の中核部分、作業机(コクピット)の様子です。左の机にはCDと音楽関係の書籍の自作棚、右奥がジオラマパーツ塗装場、左に本棚です。奥には火星儀とスペースシャトルなどがあります。天井部分には、人形浄瑠璃の上演ポスターや色紙を数枚。

さて、ジオラマのパーツの塗装に使う塗料には有機溶剤が含まれています。閉ざされた空間で使うと健康に悪いので、排気するために換気扇を付けています。

中央の回転テーブル(アイデア市で買ったテレビの回転台)の向こう正面と上部に換気扇を設置しています。実際に塗料をスプレーするときには、クリアファイルを切って作ったカーテンで仕切ります。

これでシンナー臭を極力防いで塗装します。塗料は中東情勢のあおりで、少しずつ入手しにくくなってきました。

机のCDと音楽関係の書籍です。吹奏楽関係のCDが大半と、あとはオケのCDです。書籍は吹奏楽や指揮関係のものです。オペラや読み物系は別の本棚にあります。この机で音楽を聴くことはありません。(書斎へ持っていくか、すぐ隣の音楽コーナーで聴きます。)

その音楽コーナーです。右下がSPレコードとLPレコード、その上がEPレコード。その上がレコードプレーヤー。下段のプレーヤーはEP・LPのみ。上のプレーヤーはSP・EP・LD・CD・カセット対応です。左下がレコードのメンテナンス用具。その上がオペラやオケのスコア。その上が音楽関係の読み物(新書)。そして上がCDデッキです。

ビクターのこのCDデッキはなかなか重宝しています。2001年発売のクラビアRC-X5MD-A。再生できるメディアが、カセットテープ・CD・MDの3種類なのが嬉しいところです。中央のバックライト付きカラーディスプレイが斬新でした。

その他のCDはレコートの横の引き出しに収納しています。200枚程度か?数えたことないな。

カセットテープは専用の引き出しに収納しています。

メディアに関しては、「各種メディア」で解説しています。音楽関係とコンピュータ関係のメディアを紹介しています。

Nゲージ(ジオラマ)

さて、「秘密基地」最大の娯楽はNゲージ、鐵道模型です。書斎でも新幹線N700Aのフル編成とドクターイエローのフル編成が展示されていますが、「秘密基地」では走らせて楽しむ常設のジオラマを作成しています。走らせる車両やレイアウトは、JR西日本の大和路線(関西本線)王寺駅を基本としています。

1年戦争時代のガンダムRX-78-2やザク・赤い彗星などが入り込んでいますが、やりたいのはNゲージのジオラマで、ガンダムではありません。そもそもガンダム世代ではないのです。では、なぜガンダムがいるのかというと、たまたま1/144と同じスケールであることに気付いて、町中にガンダムがいたらどんな感じなんだろう、と思って入れてみたわけです。で、それはそれで面白いな、と思ったのでそのままレイアウトしています。

実はこのレイアウトは、現在、大規模改装中なのです。走らせる楽しみを増すために、増線中です。
上り1番6両、下り2・3番4両、引き込み4番4両だったのを
上り1番6両、下り2・3番6両、上り下り4・56両にして、
6両編成を3本同時に運転できるように改装中です。

改装中のレイアウト。6両編成が3本周回できるレイアウトです。駅周辺は少し時間をかけて作り込んでいきたいです。

テレビゲームコーナー

遊ぶ時間もないし、なんなら遊ぶ根気もないので、RPG系はほぼやりません。シューティング系か運転操縦系が主です。いつでもやめられる(笑)。モニタはブラウン管のテレビです。セレクタでゲーム機・VHSビデオテープ・LD(レーザーディスク)・DVDを切り替えます。ブラウン管テレビも、いまとなっては稀少です。

スーパーファミコン
メガドライブ
初代プレステ
プレステ2

これらのテレビゲームは電源を入れればすぐに使える状態です。メガドラは知らない方も増えてきたんぢゃないかな。最新のプレステ5はリビングにあります。

「秘密基地」隣接書庫

「秘密基地」に隣接する書庫には、夏目漱石全集・芥川龍之介全集・近代小説・近代女流文学・江戸川乱歩、小松左京、清水義範の作品群・中国文学・外国文学(ごく少量)・国語教育・コンピュータ関係・古書などを収納しています。このうち、一般家庭にあまりないと思うのが古書(江戸時代の版本)です。

書庫の様子
江戸時代の版本

「秘密基地」内と隣接する書庫の蔵書は、2階の「書斎」とあわせてインターネットから蔵書検索が出来ます。(古書を除く) 

さて、以上「秘密基地」の概要をご案内してまいりました。あなたは「秘密」を知ってしまったわけですから、こころの内にとめて置いて他言しないでください。なんて書くと、夏目漱石の「こころ」の矛盾点に似てきますか? 違うか。。。 「秘密基地」には、まだまだ「秘密」がありますが、今回はここまでとしましょう。

これで「秘密基地」のご案内は終了です。お付き合いいただき、ありがとうございました!